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	<title>青木つばさ | 西教寺｜浄土真宗本願寺派｜福岡県宗像市</title>
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	<description>らしのそばで、仏さまの教えとご縁をつなぐお寺。</description>
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	<title>青木つばさ | 西教寺｜浄土真宗本願寺派｜福岡県宗像市</title>
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		<title>憲法改正の反対派として</title>
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		<dc:creator><![CDATA[青木つばさ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 02:58:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>
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					<description><![CDATA[私は学生時代の「公民」の授業で憲法を知り、大学の法学部で「憲法をより深く」学びました。 特に印象的だったのは伊藤真先生の憲法の授業。伊藤先生の本は20代でほとんど読み込みました。 そんな私が「憲法を変える（改憲）こと」について、今から反対の立場で話します。 でも最初に、賛成の人が何を言っているかもちゃんと紹介します。どっちの考えにも理由があるからです。 まず、賛成派が言うこと 賛成の人は、だいたいこんなことを言います。 1. 「現実に合わせよう」 自衛隊は実際にあるんだから、憲法に書いてハッキリさせた方がいい。 2. 「日本を守るために必要」 世界が不安定だし、備えを強くしないと危ない。 3.&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は学生時代の「公民」の授業で憲法を知り、大学の法学部で「憲法をより深く」学びました。</p>
<p>特に印象的だったのは<a href="https://www.itomakoto.com/works/index.html">伊藤真先生</a>の憲法の授業。<a href="https://www.google.com/search?sca_esv=72372a46cdac1766&amp;rlz=1C1AJCO_jaJP1199JP1199&amp;sxsrf=ANbL-n6EuXc-OgJxPQc485aNJWFL4U2LrQ:1771040028295&amp;udm=2&amp;fbs=ADc_l-ZlCIK_ae5oKZcV5pK93vZHTNGrC6L2JcwF5fruDO_Pmjqet8dOmZae9g-1Mc8au7AsSSg5UQ-2L5S29b1YSH_pfFtNx_wtGVgFO5_wZl2ncOMYPT-YLJUjNH2CdZocqWd3oAyHVxZSiZFDfNc2ui_XFBdwzbxG7Zc92ZCksc49eiMiFMZcmLhXWHeCucdRkWDXi67Q--QMFOEPrGpbB_MhZn1NFnMTmtGceOrPhp42z3rFnzs&amp;q=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%9C%9F%E3%81%AE%E6%86%B2%E6%B3%95&amp;sa=X&amp;ved=2ahUKEwjV15OehtiSAxXQ3zQHHb0JCTwQtKgLegQIGhAB&amp;biw=1664&amp;bih=975&amp;dpr=1.5">伊藤先生の本</a>は20代でほとんど読み込みました。</p>
<p>そんな私が「憲法を変える（改憲）こと」について、今から反対の立場で話します。</p>
<p>でも最初に、賛成の人が何を言っているかもちゃんと紹介します。どっちの考えにも理由があるからです。</p>
<h3><strong>まず、賛成派が言うこと</strong></h3>
<p>賛成の人は、だいたいこんなことを言います。</p>
<ul>
<li>1. 「現実に合わせよう」<br />
自衛隊は実際にあるんだから、憲法に書いてハッキリさせた方がいい。</li>
<li>2. 「日本を守るために必要」<br />
世界が不安定だし、備えを強くしないと危ない。</li>
<li>3. 「緊急のとき国がすぐ動けるように」<br />
災害や有事に、国がすばやく決めて動ける仕組みが必要。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで聞くと、「たしかに」と思う人もいると思います。安心したい気持ちは自然です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>それでも、私は改憲に反対です</strong></h3>
<p>憲法は「国民をしばる」より「<strong>国の権力をしばる</strong>」ためにある</p>
<p>ここが<strong>いちばん大事</strong>です。<br />
憲法って、国民に「こうしろ」と命令するためのものじゃなくて、政治をする人たちに</p>
<p>「力を持っているからこそ、勝手にしちゃダメ」<br />
「ここは越えるな」</p>
<p>と止めるためのルールです。</p>
<p>学校でも、先生や生徒会が強い力を持っているからこそ、ルールが必要ですよね。<br />
それと同じで、国にも“強い力”があるから、ブレーキが必要なんです。</p>
<h3>戦争や危機が近いと、民主主義が弱くなりやすい</h3>
<p>危機になると、よくこう言われます。</p>
<ul>
<li>「今は非常事態だから急げ」</li>
<li>「反対してる場合じゃない」</li>
<li>「国のために我慢しろ」</li>
</ul>
<p>こういう空気になると、みんなでゆっくり議論する時間が減り、反対意見が言いにくくなります。<br />
つまり、民主主義（話し合って決めること）が弱くなりやすい。</p>
<p>だから憲法9条は、「戦争をしない」という気持ちだけじゃなく、<br />
社会が“危機の空気”に飲み込まれて暴走しないためのブレーキでもあるんです。</p>
<h3>9条は「何もしない」じゃなく、「武力に頼らず平和を作る」考え方</h3>
<p>私の好きな弁護士の伊藤真さんは、9条を「積極的に平和をつくるルール」だと考えます。<br />
要するに、</p>
<p>「殴り返さない代わりに、話し合い・協力・外交を本気でやる」</p>
<p>ということです。</p>
<p>「弱い」どころか、けっこう難しくて強い道です。<br />
すぐ力に頼るより、対話で解決する方がよっぽど大変だからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いちど憲法を変えると、“小さな変更”でも広がっていくことがある</h3>
<p>賛成の人は「自衛隊を憲法に書くだけ」「ちょっと整えるだけ」と言うことがあります。</p>
<p>でも、憲法に書くというのは、「説明を足す」だけではなく、<br />
国が“できること”を増やす根拠になりやすいです。</p>
<p>ルールって、一回ゆるめると、こうなりがちです。</p>
<ul>
<li>「今回だけOK」</li>
<li>「次も同じだからOK」</li>
<li>「もっと必要だからOK」</li>
</ul>
<p>そして気づいたら、最初のブレーキが弱くなっている。</p>
<p>だから私は、9条のブレーキを弱める方向の改憲には反対です。</p>
<h3>私の結論</h3>
<p>賛成派の「安心したい」「守りたい」という気持ちはわかります。<br />
でも、私はこう考えます。</p>
<ul>
<li>憲法は、権力が暴走しないように止めるもの</li>
<li>9条は、戦争に近づく流れを止める強いブレーキ</li>
<li>危機の時ほど、民主主義は弱りやすい</li>
</ul>
<h3><strong>だからこそ、9条を弱める改憲には反対</strong></h3>
<p>安全を守るなら、改憲より先にできることがあります。</p>
<ul>
<li>外交を強くする</li>
<li>災害に強い仕組みを作る</li>
<li>情報公開や政治のチェックを強くする</li>
<li>社会の分断を減らして助け合える国にする</li>
</ul>
<p>こういう「武力以外の力」を強くする方が、平和にも民主主義にも合っていると私は思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>憲法9条って何？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[青木つばさ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 01:16:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>
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					<description><![CDATA[憲法9条って何？ 「憲法9条」は、日本が戦争をしないこと、そして戦争をするための力をどう扱うかを定めた、日本国憲法の中でも特に有名なルールです。 9条を理解するには、まず前文と、9条1項・2項の“根拠法文（条文）”を、そのまま確認するのが一番早いです。 まずは根拠法文（条文）を確認 ① 日本国憲法 前文（関連部分） 日本国民は、…（中略）… 政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、… 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、」「われらの安全と生存を保持しようと決意した。」 …（中略）… ※前文は全文が長いので、9条の理解に直結する“核”の部分だけ抜き出してい&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>憲法9条って何？</h1>
<p>「憲法9条」は、日本が戦争をしないこと、そして戦争をするための力をどう扱うかを定めた、日本国憲法の中でも特に有名なルールです。<br />
9条を理解するには、まず前文と、9条1項・2項の“根拠法文（条文）”を、そのまま確認するのが一番早いです。</p>
<h2>まずは根拠法文（条文）を確認<br />
① 日本国憲法 前文（関連部分）</h2>
<p>日本国民は、…（中略）…<br />
政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、…<br />
「<strong>平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、」「</strong><strong>われらの安全と生存を保持しようと決意した。」</strong><br />
…（中略）…</p>
<p>※前文は全文が長いので、9条の理解に直結する“核”の部分だけ抜き出しています。</p>
<h2>② 日本国憲法 第9条<br />
【9条1項】</h2>
<p>日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、<br />
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、<br />
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。</p>
<h2>【9条2項】</h2>
<p>前項の目的を達するため、<br />
陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。<br />
国の交戦権は、これを認めない。</p>
<h2>前文は「9条の土台」になる考え方</h2>
<p>前文のポイントは大きく2つです。</p>
<h3>ポイント1：戦争の反省から「二度と戦争の惨禍を起こさない」と誓う</h3>
<p>前文には、政府の行為で戦争が起きた反省がはっきり書かれています。<br />
だからこそ、9条で「戦争をしない」という約束が出てきます。</p>
<h3>ポイント2：「国際社会への信頼」を土台に平和を選ぶ</h3>
<p>前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という部分は有名です。<br />
これは「他国を全面的に信用して丸腰でいい」という単純な意味ではなく、</p>
<p>日本の安全の土台を、武力だけに置かない</p>
<p>国際協調・外交・国際ルールを重視する</p>
<p>という「国のあり方の宣言」に近いものです。</p>
<h2>9条1項の意味：戦争や武力で“解決”しない</h2>
<p>9条1項で言っていることを、短く言い換えるとこうです。</p>
<p>9条1項を一言で</p>
<p>「国のケンカ（国際紛争）を、戦争や武力で解決することはしません」</p>
<p>ここで大事なのは「国際紛争を解決する手段としては」という部分です。<br />
つまり、武力を使うこと全部を一律に禁止しているのか、あるいは「解決手段としての武力」を禁じるのか――ここが、解釈が分かれやすいポイントになります。</p>
<h2>9条2項の意味：戦力は持たない／交戦権は認めない</h2>
<p>2項は、1項を実現するための“具体的ルール”が書かれています。</p>
<h3>ポイント1：「戦力は保持しない」</h3>
<p>「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」とあります。<br />
ここでのキーワードは「戦力」です。</p>
<p>ただの装備や組織がある＝すべて戦力、とは限らない</p>
<p>「戦争を行える規模・能力かどうか」が争点になりやすい</p>
<p>このため、歴史的に「自衛のための必要最小限度は戦力に当たらない」という考え方が、政府解釈として説明されてきました（※この点は時期により説明のされ方が変わります）。</p>
<h3>ポイント2：「交戦権は認めない」</h3>
<p>「交戦権」は、ざっくり言うと</p>
<p>戦争をして、相手国の兵器や拠点を攻撃する</p>
<p>捕虜をとる、占領する</p>
<p>戦時国際法上の“戦争当事国”としての権利</p>
<p>のような、“戦争をする国”としての権利を指す言葉です。<br />
9条2項は、こうした「戦争を前提にした権利」を持たない、と宣言しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>9条は何を決めている？</h2>
<p>前文：二度と戦争の惨禍を起こさない、国際協調の平和を選ぶ</p>
<p>9条1項：戦争・武力で国際紛争を解決しない</p>
<p>9条2項：そのために戦力を持たず、交戦権も認めない</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>憲法と法律の違い</title>
		<link>https://munakata-saikyouji.jp/%e6%86%b2%e6%b3%95%e3%81%a8%e6%b3%95%e5%be%8b%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[青木つばさ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 00:28:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://munakata-saikyouji.jp/?p=569</guid>

					<description><![CDATA[今日は憲法と法律は何が違うのか説明します。 同じ「法」が付くけど中身は全然違う。 いちばん大事なこと 憲法＝国のルールの“いちばん上”。国（政治や役所）をしばるルール。 法律＝憲法の中身を具体的に実行するための“細かいルール”。国民にも国にも関係する。 憲法は「説明書」、法律は「操作マニュアル」 憲法は「この国はどういう考え方で動くのか」「国は何をしていい／ダメか」「国民の権利は何か」を決める、大枠の説明書。 法律は、その説明書の内容を、実際に運用できるようにした具体的なマニュアル。 例： 憲法で「表現の自由がある」と書く→ じゃあネットの書き込み、デモ、出版、放送はどう扱う？→ それを具体化&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は憲法と法律は何が違うのか説明します。</p>
<p>同じ「法」が付くけど中身は全然違う。</p>
<h2 data-start="32" data-end="47">いちばん大事なこと</h2>
<ul data-start="48" data-end="137">
<li data-start="48" data-end="89">
<p data-start="50" data-end="89"><strong data-start="50" data-end="56">憲法</strong>＝国のルールの“いちばん上”。国（政治や役所）をしばるルール。</p>
</li>
<li data-start="90" data-end="137">
<p data-start="92" data-end="137"><strong data-start="92" data-end="98">法律</strong>＝憲法の中身を具体的に実行するための“細かいルール”。国民にも国にも関係する。</p>
</li>
</ul>
<hr data-start="139" data-end="142" />
<h2 data-start="144" data-end="175">憲法は「説明書」、法律は「操作マニュアル」</h2>
<ul data-start="176" data-end="291">
<li data-start="176" data-end="243">
<p data-start="178" data-end="243"><strong data-start="178" data-end="184">憲法</strong>は「この国はどういう考え方で動くのか」「国は何をしていい／ダメか」「国民の権利は何か」を決める、<strong data-start="232" data-end="242">大枠の説明書</strong>。</p>
</li>
<li data-start="244" data-end="291">
<p data-start="246" data-end="291"><strong data-start="246" data-end="252">法律</strong>は、その説明書の内容を、実際に運用できるようにした<strong data-start="277" data-end="290">具体的なマニュアル</strong>。</p>
</li>
</ul>
<p data-start="293" data-end="295">例：</p>
<ul data-start="296" data-end="379">
<li data-start="296" data-end="379">
<p data-start="298" data-end="379">憲法で「表現の自由がある」と書く<br data-start="314" data-end="317" />→ じゃあネットの書き込み、デモ、出版、放送はどう扱う？<br data-start="345" data-end="348" />→ それを具体化するのが法律（ただし、憲法に反する制限はダメ）</p>
</li>
</ul>
<hr data-start="381" data-end="384" />
<h2 data-start="386" data-end="413">どっちが強い？：憲法が最強</h2>
<p data-start="414" data-end="437">日本のルールはだいたいこういう順番で強いです：</p>
<ol data-start="439" data-end="486">
<li data-start="439" data-end="455">
<p data-start="442" data-end="455"><strong data-start="442" data-end="455">憲法（いちばん上）</strong></p>
</li>
<li data-start="456" data-end="465">
<p data-start="459" data-end="465"><strong data-start="459" data-end="465">法律</strong></p>
</li>
<li data-start="466" data-end="486">
<p data-start="469" data-end="486">命令・規則（政令、省令、条例など）</p>
</li>
</ol>
<p data-start="488" data-end="560">だから、もし<strong data-start="494" data-end="510">法律が憲法に反していたら</strong>、その法律はそのままでは使えません。<br data-start="528" data-end="531" />（最終的に裁判所が「憲法違反か」を判断することがあります）</p>
<hr data-start="562" data-end="565" />
<h2 data-start="567" data-end="591">憲法の役割：国（権力）を縛る「ストッパー」</h2>
<p data-start="592" data-end="632">憲法は、国民を縛るというより <strong data-start="607" data-end="626">国の力が暴走しないように止める</strong>ためのもの。</p>
<p data-start="634" data-end="642">たとえば憲法には</p>
<ul data-start="643" data-end="728">
<li data-start="643" data-end="669">
<p data-start="645" data-end="669"><strong data-start="645" data-end="654">基本的人権</strong>（自由、平等、生きる権利など）</p>
</li>
<li data-start="670" data-end="692">
<p data-start="672" data-end="692"><strong data-start="672" data-end="681">国の仕組み</strong>（国会、内閣、裁判所）</p>
</li>
<li data-start="693" data-end="728">
<p data-start="695" data-end="728"><strong data-start="695" data-end="713">権力を勝手に使わせない仕組み</strong>（選挙、裁判、手続きのルール）</p>
</li>
</ul>
<p data-start="730" data-end="739">が書かれています。</p>
<hr data-start="741" data-end="744" />
<h2 data-start="746" data-end="768">法律の役割：「具体ルール」</h2>
<p data-start="769" data-end="781">法律はもっと具体的です。</p>
<p data-start="783" data-end="785">例：</p>
<ul data-start="786" data-end="841">
<li data-start="786" data-end="798">
<p data-start="788" data-end="798">「犯罪と刑罰」→刑法</p>
</li>
<li data-start="799" data-end="811">
<p data-start="801" data-end="811">「結婚・相続」→民法</p>
</li>
<li data-start="812" data-end="821">
<p data-start="814" data-end="821">「税金」→税法</p>
</li>
<li data-start="822" data-end="841">
<p data-start="824" data-end="841">「学校のしくみ」→教育基本法 など</p>
</li>
</ul>
<p data-start="843" data-end="875">つまり、<strong data-start="847" data-end="868">生活の細かい場面に直接関わりやすい</strong>のが法律です。</p>
<hr data-start="877" data-end="880" />
<h2 data-start="882" data-end="900">作り方の違い：変えやすさが違う</h2>
<h3 data-start="901" data-end="907">法律</h3>
<ul data-start="908" data-end="959">
<li data-start="908" data-end="944">
<p data-start="910" data-end="944">国会で多数決で決める（決め方は法律の種類で違うけど、基本は国会中心）</p>
</li>
<li data-start="945" data-end="959">
<p data-start="947" data-end="959"><strong data-start="947" data-end="959">比較的変えやすい</strong></p>
</li>
</ul>
<h3 data-start="961" data-end="967">憲法</h3>
<ul data-start="968" data-end="1036">
<li data-start="968" data-end="998">
<p data-start="970" data-end="998">国会で特別に高い賛成が必要（各議院の総議員の2/3以上）</p>
</li>
<li data-start="999" data-end="1018">
<p data-start="1001" data-end="1018">さらに国民投票で過半数の賛成が必要</p>
</li>
<li data-start="1019" data-end="1036">
<p data-start="1021" data-end="1036"><strong data-start="1021" data-end="1036">めちゃくちゃ変えにくい</strong></p>
</li>
</ul>
<p data-start="1038" data-end="1069">変えにくいのは、「国の土台」をコロコロ変えると危ないからです。</p>
]]></content:encoded>
					
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